Introduction of SUGIYAMA & PARTNERS LPC
事務所紹介
弁護士法人杉山真一&パートナーズ法律事務所は、
原後綜合法律事務所杉山室のメンバー(弁護士9名、事務職員6名)が
新たに設立した法律事務所(弁護士法人)です。
代表の杉山真一弁護士は、1992年(平成4年)の弁護士登録・原後綜合法律事務所入所以来(2006年(平成18年)以降は
マネージングパートナー兼杉山室代表)、同事務所において平成バブル崩壊後の担保付不動産の処理を担当、
その後の不動産投資市場の拡大に伴い、国内外のクライアントの代理人・助言者として
不動産のバリューアップ及び出口戦略に関する法的問題を数多く助言し解決してきています。
当事務所は、個人を依頼者とする家族法案件から企業法務まで、とりわけ不動産や知的財産権が解決の要となる複雑な紛争案件や、
大型・複雑な事業再生、事業承継及び再構築に関する案件を多数扱い、
近時はスポーツ法(スポーツ団体(NF)の運営、アスリートの法律問題に対する法的助言)も扱っています。
当事務所では、案件ごとにチームを組み、それぞれの得意分野と経験を生かし、
クライアントや他の専門家も交えて議論を重ねながら、最善の解決を得られるよう努めています。
また、当事務所では、所属する弁護士に、弁護士会の会務等公益的業務に時間を割き、
社会に貢献することを推奨しています。
なお、誠に申し訳ありませんが、当事務所は原則として
ご紹介を受けた案件を取り扱っております。